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プロジェクト

インターネット経路制御

研究の背景

地球上のどこにでもインターネットが繋がるのは、経路制御技術のおかげと言えます。しかし、既存のネットワークを安定に運用するためには、また、モビリティサポートなどの新しい機能をインターネットに導入するためには、経路制御技術自体も進化していく必要があります。

IIJ技術研究所では、安全で効率の良い経路制御に関するモデルやプロトコルの研究開発を行い、BGPの機能拡張や、安全性を高めるためのsBGP(secure BGP)に取り組み、IETFでの標準化にも参加しています。

また、IPモビリティも経路制御技術ととらえ、IPバージョンに依存しないIPホスト/ルータの移動通信プロトコル(Dual Stack Mobile IPv6)の開発や、近傍の端末同士がアドホックネットワークを構築するためのプロトコルであるOLSRv2の実装と相互接続に関する活動を行っています。さらに、同じIPv4アドレス上の複数ポートを異なるユーザに割り振ることでIPv4アドレスを共有するA+PなどのIPv4/IPv6の移行技術の提案も行っています。

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